ラシックスの服用を始めることにしたのはむくみを和らげてくれることなんですが、その他に重い副作用がないことです。

ただし、注意しなくてはいけないのが長期間の場合は肝臓に対して負担を与える恐れがあるために、注意と理解をしておかなくてはいけません。

ということは、もともと肝臓関連の病気を抱えている人はラシックス服用は十分に気をつけておかなくてはいけません。

というよりも、インターネットの通販で購入するよりも、まずは病院で検査を受けた方が無難です。

ラシックスだから肝臓に負担を与えるわけではなく、薬全般に言えることですが、肝臓で代謝されて、胆道あるいは腎臓から排泄されます。

服用すると、自動的に体内で異物と判断し、肝臓が分解する機能が備わっています。

これが肝臓の役割の1つですが、長期間服用したり、薬の作用が強すぎることで、障害が起こります。

つまり、代謝や分解がうまくいかないことで、臓器に対して負担がかかります。

これは肝臓の代謝能力を上回る量の薬物を服用することで起こります。

しかし、肝臓に負担がかかったとしても、痛みなどが起こらないために、気づきません。

では、どのように見分ければいいかというと、これは血液検査しかありません。

「検査値 基準値」
・ALT(GPT): 特定健診 30 IU/L以下
・AST(GOT): 特定健診 30 IU/L以下
・γ-GTP : 50 IU/L以下
・ALP:100~325 IU/L

ラシックスを服用する前と、服用した後に血液検査を図った時に、どれだけ違いがあるのかを調べるのも重要になると思います。

それからもう一点、先々のことを考えて、肝臓の負担を減らすために、食事管理をするのも良いかもしれません。

たとえば肝臓に良い食べ物として、
・レバー、納豆、チーズ
などの食物があります。

栄養分として「ビタミンB1、良質タンパク質、タウリン」などが肝臓の栄養分となるために、薬を服用しても負担にならないことがわかっています。

もし長期間にわたりラシックスを服用する場合にはおすすめになるかと思います。

それから、服用を始める場合は、いきなり40mgのラシックスよりも20mgと少量から開始するなど慎重に用いたほうが、より肝臓の負担を和らげることにつながります。